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あなたが本当に必要としているのは裏技や小手先ではない本物のFXトレード・ノウハウなのではありませんか?
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あなたが本当に必要としているのは裏技や小手先ではない本物のFXトレード・ノウハウなのではありませんか?

 

本当にFXで儲けるための精緻なトレーディング・メソッドは実在するのです。

 

ある穀物相場の相場師が、手亡という不思議な名前の銘柄と、赤いダイヤといわれていた小豆の相場で、家族を二十年以上も食べさせていました。

 

その息子が、20年前から、父の影響で、大豆の先物取引をはじめたのです。

 

もちろん当時はまだインターネットが広く普及していなかったので、

電話での取引です。

 

 

今のようなリアルタイム情報などはありませんから、1日遅れで到着する穀物新聞とNHKの世界の天気だけが頼りの、情報不足の中でのトレードでした。

 

そのような状況でも200万円以上の利益を稼ぐこともありましたが、ポジションサイジングも何も分からず、ただ勘だけで、取り組んだ投資が、うまくゆくことがありません。

 

あるとき、数日で600万円ほど損をしたのです。

 

当時の穀物相場は、電話取引でしたので、今のFXのように顧客の意思でトレード画面で設定するストップロスという仕組みがまだ一般的ではありませんでした。

 

ですので、ストップなしでの取引を行っていたのです。

 

そして、損を出すとすぐに追証をしなければなりません(数百万円の現金をすぐに用意しなければなりません)。

 

当時の先物は、今より、はるかに危険なものでした。

 

どうすれば、相場に勝てるのか?

マッドサイエンティストのような研究の日々・・・・

 

相場師の父は部屋の壁一面にグラフ用紙を貼って、手書きで罫線を引いていた。

そしてそれをじっと見て相場を張っていた…

 

相場の研究に没頭しました。

 

     ダウ理論

     一目

     グランビル

     アペル

     ジョージ・レーン

     ワイルダー

     ボリンジャー

     ウィリアムズ

     シュワッガー

     バーンスタイン

等々

 
早く秘密を知りたい方はコチラ

しかし

 

不思議なことに勉強すればするほど相場に勝てなくなっていったのです。

 

断片知識を積み上げていったために間違った使い方でテクニカル分析を覚えてしまったのです。

 

たとえばアメリカのチャート分析家ジョージ・レーンという人が考案した、投資家の多くの人が知っているストキャスティクスというテクニカル指標があります

 

これは正しく使えば、すばらしいテクニカル指標ですが、

 

しかし、間違って使えば悲惨なことになります。

 

 

指標の天井圏に張りつきサイドウェイしているストキャスティクスを見ると、上昇トレンドを見ることができるようになるはずですが、テクニカル指標の適用がうまくできなと、ストキャスティクスが指標の天井圏にあると「売り」しか考えられなくなります。

 

トレンドを感じていながらも、標がその天井圏にあるために「買い」に入れなくなってしまうのです。

 

オシレーター指標を狂って解釈しているのです。

 

これはもう投資行動の病気です。この病気にかかると損するばかりではなく、大切なものを失います。

 

相場での儲けの大きなチャンスさえも失ってしまうのです。

 

つまり毎回の投資でいつも損をして、そればかりでなく、普通の人ならば儲けれるその大きなチャンスさえも逃してしまっていたのです。

 

もちろんそれは、ストキャスティクスなどのオシレーター系テクニカル指標がダメだと言っているわけではありません。

 

振り子運動(オシレート)では、レンジを突き抜けるトレンドを計ることは確かに難しいことですが、FX相場が「ある状況」の場合、オシレーター系テクニカル指標はすばらしい的確性を発揮します。的確な投資で稼ぐことができます。

 

ある時はダマシを連発して、ところが、ある時はとても的確、なぜ、こうなってしまうとおもいますか?

 

それは、テクニカル指標にはトレンドの状態ごとに適切な使い方や適用があるということなのです。

 

相場には3つの状態があります。

 

     上昇トレンド

     下降トレンド

     ノン・トレンド

です。

 そしてさらにノン・トレンドは、「ボックス・レンジ」と呼ばれる状況と「膠着(こうちゃく)状態」と呼ばれる状況があります。

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